4月1日は、エープリルフール。

FOOLは、愚か者とかバカ者とかの意味ですが、タロットではカードの始まり、0がFOOLとなっています。

カードに描かれているのは、崖っぷちに立って空を見上げ、夢うつつで今にも飛びそうな感じ。
足元では、白い犬が危ないから!!と吠えてる・・・

一見すると、確かにおいおい、危ないだろう!と突っ込みを入れたくなりますが、タロットを教えてもらった先生からは、本当に崖っぷちにいるのかしらね?とも。


解釈の仕方でいいとか悪いとか、本当に何事も解釈の仕方次第で物事って変わりますね。

だからタロットでも、正位置と逆位置で解釈が変わる。

0は、まだ何も始まってはいないけれど、0から始まる無限の可能性が0にはある。
FOOLも、一見するとただの愚か者ともとれるけれど、あらゆるものが可能でもあるとも取れる。

私達も、この肉体の中で思考する自分が当たり前の自分となっているけれど、本当の自分は、無限の可能性を持っている。

今日は、自分はダメだと解釈している思考の自分ではなく、あらゆる可能性がある自分を信じて過ごしてきましょ。

エゴの自分は、それこそ、そんなのは嘘の自分だと言うでしょう。
こんなにもダメで、こんなにも失敗して、頭がいいわけでもなく、美人なわけでもないのに、何の可能性があるわけ?と。

FOOLに諭すように、何バカなことを言っているんだとか言うでしょう。

でも、そのエゴの自分こそ、嘘の自分なのではないだろうか?
そこにジャッジがあるから。

エゴの自分こそが嘘の自分で、自分の中から溢れる夢を楽しく語っていく自分が本当の自分だと過ごしてみたらどうなるでしょう。


ヨガの今に生きるは、無限の今。
今とは、ブレがない状態。
ジャッジがない状態。

叶いっこないと思っているエゴの声は、ジャッジの声。

今日は、わくわく溢れる夢を堂々と語るバカになって、4月バカを楽しみます。